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脳科学

『記憶力を向上させるには?海馬と想起は大切!』

結論から言いますと、記憶力を向上させるには、「感情と結び付けて、表出する」これを繰り返すことです。

感情と結び付けて表出するとは?

なぜなら、記憶力は、約20代位をピークに上昇し、その後徐々に記憶力の低下が始まります。

よって、記憶力を低下させない為に、記憶の貯蔵庫から記憶を引っ張り出すことを訓練します。

具体的には…
  • ごろ合わせなどで覚える場合は、極端なストーリーを作ること!
  • 物語(エピソード)として覚える。
  • リズムも大切、音階のようにしてみるのも良い!
  • 自分の感情、うれしいとか、楽しい、特に面白いエピソードを自分で作る!
  • そして、定期的に思い出すことを繰り返す。

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※この工程が記憶なので、上記を強化していきます!

記憶とは…?

  • ものごとを忘れずに覚えていること。また覚えておくこと。
  • 過去の経験の内容を保持し、後でそれを思い出すこと。
  • 将来に必要な情報をその時まで保持すること。
記憶する イラスト に対する画像結果

記憶の種類

記憶は、感覚記憶、短期記憶、長期記憶の3つに大きく分類されます。

「感覚記憶」

感覚記憶(sensory memory)とは、外部からの刺激を与えた時に起こる、最大1~2秒ほどの最も保持期間が短い記憶です。

各感覚器官に特有に存在し、瞬間的に保持されるのみで意識されません。

外部からの刺激を与えた時の情報は、まず感覚記憶として保持され、そのうち注意を向けられた情報だけが、短期記憶として保持されます。

「短期記憶」

短期記憶(short‐term memory,STM)とは、記憶の二重貯蔵モデルにおいて提唱された記憶の区分のひとつであり、情報を短時間保持する貯蔵システムです。

短期記憶の情報は、時間の経過とともに忘却されるが、維持リハーサルによって情報の保持時間を伸ばすことができます。

短期記憶の分かりやすい例であると、感情がこもっているかいないかで簡単に分けられます。

長期記憶の場合は、自分が感じた感情が強ければ強いほど覚えます。

反対に自分の感情が弱いほど覚えていないのが短期記憶です。

「ワーキングメモリー」

短期記憶を発展させた作動記憶という概念が提唱されています。

ワーキングメモリーは短期的な情報の保存だけでなく、認知的な情報処理も含めた概念です。

容量は個人差があり、その容量の差がある課題での個人パフォーマンスに影響を与えていると言われています。

「長期記憶」

長期記憶(long‐term memory,LTM)とは、記憶の二重貯蔵モデルにおいて提唱された記憶区分のひとつで、大容量の情報を保持する貯蔵システムです。

一旦長期記憶に入った情報は消えることないとされました。

長期記憶の忘却の原因については、減衰説と干渉説、検索失敗説があります。

・減衰説とは、時間の経過とともに記憶が失われていくという説です。

・干渉説とは、ある記憶が他の記憶と干渉を起こすことによって記憶が消えるという説です。

・検索失敗説とは、適切な検索の手がかりが見つかない為、記憶内の情報にアクセスできないという説です。

長期記憶は、陳述記憶・非陳述記憶の2つに分類されます。

「陳述記憶」

言葉で表現できる記憶です。陳述記憶は「意味記憶」と「エピソード記憶」に分けられます。

「意味記憶」

意味記憶とは言葉の意味についての記憶です。1966年に心理学者のマックス・キリアンによって提唱されました。

「エピソード記憶」

個人的体験や出来事についての記憶です。1972年に心理学者のタルヴィングが提唱しました。

思い出 イラスト に対する画像結果

「非陳述記憶」

非陳述記憶とは、言葉で表現できない記憶です。非陳述記憶には、手続き記憶、プライミング、古典的条件付けなどが含まれます。

「手続き記憶」

物事を行う時の手続きについての記憶です。いわゆる「体で覚える」記憶がこれにあたります。

「プライミング」

先行する事柄が後続する事柄に、影響を与える状況を指して「プライミングの効果があった」と言われます。

先行する事柄には、単語、絵、音などがあります。

例えば、「医者」という言葉を聞くと、その後「看護師」ということが連想され、早く想起できることを指します。

記憶の過程について

記憶の過程は、記銘、保持、想起、忘却という流れになっています。

「記銘」

情報を覚えこむことを記銘といいます。情報を人間の記憶に取り込める形式に変えることを情報科学的な視点から符号化と呼ぶこともあります。

「保持」

情報を保存しておくことを保持といいます。情報科学的な視点から貯蔵と呼ぶこともあります。

「想起」

情報を思い出すことを想起といいます。情報科学的な視点から検索と呼ぶこともあります。

「忘却」

記憶されていたことを想起できなることを忘却といいます。

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※この過程を強化することにより、記憶を想起しやすくなります。

まとめ.

記憶は、脳の中の海馬という所に保持されます。その海馬から記憶引き出す際に必要なのが、記憶の「タグ」です。付箋のようなものです。

記憶に対して引き出しやすいようにタグ付けをすることで想起しやすくなります。

脳の記憶貯蔵庫にただ闇雲に入れておくのではなく、「整理」して「タグ」をつけてしまっておくことが重要です。

「タグ」があれば必要な情報を探しやすくなります。情報に紐づけるように記憶していきましょう。

その際に需要なのは、「感情」です。記憶に色を付けるように記憶と一緒に感情もセットで覚えるようにしましょう。

すこし、練習が必要ですので、少しずつやってみてください!

最後まで読んで頂き、大変うれしく思います。ありがとうございました。

ではでは!

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